【実家の断捨離】その1 台所編

昭和10年生まれの母は「捨てられない世代」。いつか使うかも、と言って何でも取っておく。その量が尋常ではなかった。

①空きビン・ペットボトル
 蓋つきのビンやペットボトルなど、洗って大切に取っている。
 ⇒入れ物として使う1,2個を残して、全て処分。
②プリンカップ・レジ袋
 これも、いつか使うかもと言って山積み…。大きなビニール袋に何袋も入れて取っている。
 ⇒プリンカップは全て処分。レジ袋は1か所に入る分だけ残して、あとは処分。
③割れ・ヒビ入りの陶器類
 下手をすると、急須や湯呑は、本体と蓋が別物を合わせて使っている…。
 ⇒全て処分。


④箱に入ったままの引き出物陶器食器
 全て中身を確認。
 ⇒使えるものは出して、古いものと入替。使わないと思うものは、セカストやハードオフで売却。
⑤店からもらった割り箸・プラスプーン類
⇒全て処分
⑥賞味・消費期限切れの非常食
⇒全て処分

【まとめ】
「いつか使うかも」…その日はほぼ来ない。使うときにとっておけばよいと言い聞かせて、全て処分。

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